Category : JASDAQ市況

2週間前

JASDAQ平均は小幅続伸



JASDAQ平均 3596.82 +2.92/出来高 8459万株/売買代金 591億円
J-Stock Index 3114.01 -13.99


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は小幅続伸し、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはともに5日ぶりに小反落した。値上がり銘柄数は327(スタンダード304、グロース23)、値下がり銘柄数は277(スタンダード266、グロース11)、変わらずは58(スタンダード57、グロース1)。
 本日の市場は、米国株安を受けて日経平均は大幅に反落したことから、新興市場にも戻り待ちの売りが散見されていた。ただ、先月中旬から大幅に下落していただけに、値ごろ感から買い戻しや時価総額の大きな銘柄や好決算銘柄、テーマ株を中心に買いが先行し、ジャスダック平均は小幅に続伸した。ただ、6日の米中間選挙を控え、全般は様子見ムードが強まっており、小幅なレンジ内でのもみ合いに終始していた。
 個別では、セキュリティ関連として物色人気を集めたBBSecが前週末比500円
(+20.01%)高の2999円、ハイパーは前週末比78円(+14.10%)高の631円と大幅に続伸した。また、業績予想を上方修正したYKTが前週末比80円(+19.90%)高の482円、前週末ストップ高を演じた流れを引き継いだ日本テレホンも前週末比100円
(+15.48%)高の746円とともにストップ高まで買われ、1対3の株式分割を実施すると発表したエヌアイデイは前週末比415円(+10.70%)高の4295円と大幅に上昇した。このほか、ヒューマンHD、五洋インテ、高見サイ、テラなどが値上がり率上位にランクインした。
 一方、連騰に対する警戒感から利食い売りが優勢となったMTジェネックスは前週末比2600円(-13.20%)安の17100円と5日ぶりに反落し、5日線を下回ったオプトエレクトが前週末比145円(-10.39%)安の1250円と続落した。また、明日の決算発表前に手仕舞い売りが出たフルヤ金属が前週末比680円(-9.80%)安の6260円と下押し、業績予想を下方修正したシダーが前週末比16円(-5.86%)安の257円と反落した。
このほか、プリントネット、トレードワークスなどが値下がり率上位になった。
 JASDAQ-TOP20では、ハーモニック、メイコー、フェローテクなどが下落した。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 4398|BBSEC      |  2999|   500|  

4週間前

JASDAQ平均は4日ぶりに反落、外部環境の悪化を背景に利食い先行



JASDAQ平均 3748.35 -15.71/出来高 1億2553万株/売買代金 642億円
J-Stock Index 3102.90 -24.48


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20はともに4日ぶりに反落し、J-Stock Indexは続落した。値上がり銘柄数は232(スタンダード219、グロース13)、値下がり銘柄数は373(スタンダード354、グロース19)、変わらずは54(スタンダード50、グロース4)。
 本日の市場は、18日の米国株の下落を映して、日経平均も大幅に続落したことから、個人投資家のマインドも悪化し、ジャスダック市場にも売りが波及した。また、中国国家統計局が19日発表した7-9月期のGDP(国内総生産)は前年同期比6.5%増となり、市場予想
(6.6%増)をやや下回る結果となった。市場では「米中貿易摩擦の激化による中国景気の悪化懸念も想定されていたとはいえ、ネガティブに作用した」との指摘も聞かれ、買い見送りムードにつながった。好業績株やテーマ銘柄などには投資資金の流入が続いており、小幅な下落に留まった。
 個別では、前日に上場したプリントネットに利食い売りの動きがみられたほか、第2四半期の受注高が大幅に減少したハーモニックが大幅安となった。そのほか、五洋インテ、国際チャート、幸和製作所などが値下がり率上位に並んだ。一方、キャッシュレス決済関連として人気が継続している高見サイがストップ高水準まで買われたほか、19年3月期第2四半期の営業利益148.9%増となった丸八証券などにも関心が向かった。本日JASDAQ市場に上場したディ・アイ・システムは買い気配を切り上げて終了し、初値持ち越しとなった。
 JASDAC-TOP20では、セリア、ユニバーサル、メイコー、フェローテクなどが下落した。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 6424|高見サイ       |  1431|   300|  

4週間前

JASDAQ平均は4日ぶりに反落、外部環境の悪化を背景に利食い先行



JASDAQ平均 3748.35 -15.71/出来高 1億2553万株/売買代金 642億円
J-Stock Index 3102.90 -24.48


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20はともに4日ぶりに反落し、J-Stock Indexは続落した。値上がり銘柄数は232(スタンダード219、グロース13)、値下がり銘柄数は373(スタンダード354、グロース19)、変わらずは54(スタンダード50、グロース4)。
 本日の市場は、18日の米国株の下落を映して、日経平均も大幅に続落したことから、個人投資家のマインドも悪化し、ジャスダック市場にも売りが波及した。また、中国国家統計局が19日発表した7-9月期のGDP(国内総生産)は前年同期比6.5%増となり、市場予想
(6.6%増)をやや下回る結果となった。市場では「米中貿易摩擦の激化による中国景気の悪化懸念も想定されていたとはいえ、ネガティブに作用した」との指摘も聞かれ、買い見送りムードにつながった。好業績株やテーマ銘柄などには投資資金の流入が続いており、小幅な下落に留まった。
 個別では、前日に上場したプリントネットに利食い売りの動きがみられたほか、第2四半期の受注高が大幅に減少したハーモニックが大幅安となった。そのほか、五洋インテ、国際チャート、幸和製作所などが値下がり率上位に並んだ。一方、キャッシュレス決済関連として人気が継続している高見サイがストップ高水準まで買われたほか、19年3月期第2四半期の営業利益148.9%増となった丸八証券などにも関心が向かった。本日JASDAQ市場に上場したディ・アイ・システムは買い気配を切り上げて終了し、初値持ち越しとなった。
 JASDAC-TOP20では、セリア、ユニバーサル、メイコー、フェローテクなどが下落した。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 6424|高見サイ       |  1431|   300|  

2か月前

JASDAQ平均は3日続落、日米の貿易摩擦への懸念から売り波及



JASDAQ平均 3733.61 -15.11/出来高 6909万株/売買代金 468億円
J-Stock Index 3100.26 -45.96


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはいずれも3日続落した。値上がり銘柄数は218(スタンダード206、グロース12)、値下がり銘柄数は373(スタンダード351、グロース22)、変わらずは64(スタンダード61、グロース3)。
 本日のJASDAQ市場は、米中貿易摩擦の激化や日米貿易摩擦懸念を背景に、東証1部の主力株が売られ、日経平均も一時300円以上下落するなどの投資家心理が悪化して新興市場にも売りが波及する展開となった。また、マザーズ市場のメルカリ
が3日続落し、8月24日以来2週間ぶりに上場来安値を更新したことで、個人投資家のマインドを冷え込ませる一因につながったほか、マクドナルドやセリア
など時価総額上位銘柄が軒並み値を崩したことも響いた。
 個別では、下落率のトップはハーモニックで6%超の下落となった。そのほか、月次売上高が悪化しているセリアも手仕舞い売りが続いたほか、シライ電子
や国際チャートも値を消した。足元で復興需要への期待感から値を上げていたニッパンRも反落したほか、SEMITEC、エスプールなども値下がり率上位にランクインした。
 一方、値動きの軽さから値幅取りの動きが強まった地域新聞がストップ高水準まで買い進まれたほか、上期の純損失が縮小する見通しのユークスも2ケタ上昇。第1四半期の好決算を受けたナ・デックスもストップ高水準まで買い進まれた。また、クラスターT、中央化学が上伸したほか、子会社がアリペイの認定代理店に登録されたフォーサイドも大幅反発した。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 2164|地域新聞       |   908|   150|

3か月前

JASDAQ平均は小幅続伸、円安や米株高などを映して買い戻し続くも薄商い継続



JASDAQ平均  3727.22 +32.77/出来高 7851万株/売買代金 468億円
J-Stock Index   3176.54 +37.02


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはいずれも続伸した。
値上がり銘柄数は407(スタンダード379、グロース28)、値下がり銘柄数は203(スタンダード195、グロース8)、変わらずは47(スタンダード46、グロース1)。
 本日の市場は、円相場が1ドル=110円台後半と円安が進んだことや米ハイテク株高を受け日経平均が上昇したことから、個人投資家の投資家心理を改善させ、新興市場にも買い戻しの動きが続いた。また、米中両国は23日、追加関税の第2弾を発動したが、市場では
「想定内のこと」と材料視していないが、日経平均が上値の重い展開となっているだけに、外部環境に左右されにくい内需関連銘柄が比較的多く上場している中小型株中心のジャスダック市場に資金が向かっているようで、全般は底堅く推移していた。ただ、24日に行われるパウエルFRB議長の講演を前に投資家の様子見姿勢は変わらず、積極的に売買を手掛ける向きは少なく、薄商いが続いていた。
 個別では、値動きの軽さや米ハイテク株高の流れからリバーエレテクがストップ高で値上がり率トップとなった。また、中国企業との業務提携を発表した新都HDや透明フレキシブル基板が引き続き材料視されたシライ電子などもストップ高となった。このほか、やまねメディ、ハリマビステム、ヒップ、サンキャピタルなども値上がり率上位にランクインした。
 一方、連騰に対する警戒感から利食い売りが出たJALCOHDが反落し値下がり率トップとなった。また、ホロンやインフォクリエ、ジャストプラ、MTジェネック、岡藤HDなども下落し値下がり率上位にランクインしている。
 JASDAQ-TOP20では、メイコー、フェローテク、ユニバーサル、夢真HDなどが上昇した。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 6666|リバーエレテク   |   352|   80|    29.41|
2| 2776|新都HD    

4か月前

JASDAQ平均は6日続落、米中貿易摩擦への警戒感強く買い見送りムード強まる



JASDAQ平均  3788.41 -26.95/出来高 8157万株/売買代金 378億円
J-Stock Index   3252.51 -39.16


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は6日続落し、JASDAQ-TOP20は小幅続落、J-Stock Indexは3日続落した。値上がり銘柄数は169(スタンダード162、グロース7)、値下がり銘柄数は428(スタンダード399、グロース29)、変わらずは65(スタンダード63、グロース2)。
 本日の市場は、買い見送りムードの強い展開となった。東証1部上場企業の決算発表が本格化するなか、個人投資家の資金は引き続き主力大型株に向かい、中小型株は買い手控えられた。また、米中貿易摩擦の激化への警戒感がくすぶるなか、週末とあってポジション調整の売りも散見された。ただ、個別には米アップルの好決算を受けて関連銘柄が物色されたほか、好業績銘柄などには値幅取りの動きが見られたが、全般を押し上げるには至らなかった。
 個別では、来週の決算発表前に思惑買いが膨らんだ大塚家具はストップ高水準まで買われたほか、業績予想を上方修正したUEXは9連騰となった。このほか、値動きの軽さから五洋インテが前日比18円(+4.80%)高の393円と値を上げ、米アップルの好決算を受けてアップル関連として人気化した倉元は前日比5円(+3.55%)高の146円と反発。そのほか、ダイヤ通商、シスロケなどが値上がり率上位にランクインした。
 一方、9月3日付で上場廃止が決まったソルガムHDは前日比6円(-23.08%)安の20円まで下落し、第1四半期利益の進捗率の悪さが嫌気されたシステムズDは前日比147円(-12.83%)安の999円と4日ぶりに反落した。また、5日線を下抜けたアクサスHDが前日比13円(-9.15%)安の129円と値を下げ、連騰の反動からJHDが前日比101円(-9.06%)安の1014円と3日ぶりに反落した。このほか、プロルート、エイシアンスター、ニチダイなどが値下がり率上位になった。
 JASDAQ-TOP20では、マクドナルド、セリア、ハーモニックなどが下落した。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 7462|ダイヤ通商      |  1399|   266|    23.48|
2| 8186|大塚家

4か月前

JASDAQ平均は6日続落、米中貿易摩擦への警戒感強く買い見送りムード強まる



JASDAQ平均  3788.41 -26.95/出来高 8157万株/売買代金 378億円
J-Stock Index   3252.51 -39.16


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は6日続落し、JASDAQ-TOP20は小幅続落、J-Stock Indexは3日続落した。値上がり銘柄数は169(スタンダード162、グロース7)、値下がり銘柄数は428(スタンダード399、グロース29)、変わらずは65(スタンダード63、グロース2)。
 本日の市場は、買い見送りムードの強い展開となった。東証1部上場企業の決算発表が本格化するなか、個人投資家の資金は引き続き主力大型株に向かい、中小型株は買い手控えられた。また、米中貿易摩擦の激化への警戒感がくすぶるなか、週末とあってポジション調整の売りも散見された。ただ、個別には米アップルの好決算を受けて関連銘柄が物色されたほか、好業績銘柄などには値幅取りの動きが見られたが、全般を押し上げるには至らなかった。
 個別では、来週の決算発表前に思惑買いが膨らんだ大塚家具はストップ高水準まで買われたほか、業績予想を上方修正したUEXは9連騰となった。このほか、値動きの軽さから五洋インテが前日比18円(+4.80%)高の393円と値を上げ、米アップルの好決算を受けてアップル関連として人気化した倉元は前日比5円(+3.55%)高の146円と反発。そのほか、ダイヤ通商、シスロケなどが値上がり率上位にランクインした。
 一方、9月3日付で上場廃止が決まったソルガムHDは前日比6円(-23.08%)安の20円まで下落し、第1四半期利益の進捗率の悪さが嫌気されたシステムズDは前日比147円(-12.83%)安の999円と4日ぶりに反落した。また、5日線を下抜けたアクサスHDが前日比13円(-9.15%)安の129円と値を下げ、連騰の反動からJHDが前日比101円(-9.06%)安の1014円と3日ぶりに反落した。このほか、プロルート、エイシアンスター、ニチダイなどが値下がり率上位になった。
 JASDAQ-TOP20では、マクドナルド、セリア、ハーモニックなどが下落した。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 7462|ダイヤ通商      |  1399|   266|    23.48|
2| 8186|大塚家

4か月前

JASDAQ平均は小反落、買い先行も外部環境受け次第に利食い優勢に



JASDAQ平均  3808.67 -2.92/出来高 9203万株/売買代金 481億円
J-Stock Index   3345.68 +12.91


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は小反落し、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexは小幅ながら続伸した。値上がり銘柄数は323(スタンダード311、グロース12)、値下がり銘柄数は301(スタンダード276、グロース25)、変わらずは60(スタンダード58、グロース2)。
 18日のNYダウの続伸を受けて投資家心理が改善し、日経平均も続伸スタートしたことから、個人投資家の投資家心理が改善し、新興市場にも買いが先行した。しかし、午後に入り、中国株や人民元が下落すると、日経平均も下げに転じ、これに呼応する形で、新興市場にも目先の利益を確保する動きにつながった。米中貿易摩擦に対する警戒感が再燃し始めているほか、日米貿易摩擦への警戒感もくすぶり始めており、全般は薄商いとなっていた。こうしたなか、個別材料株物色が主体となっていた。
 個別では、ヒト由来がんのPDXマウスモデルで共同事業を開始すると発表したイナリサーチや業績改善見通しが引き続き手掛かりとなった市進HDがストップ高水準まで買われたほか、好業績への期待感から買いが続いたnmsは大幅に続伸した。
アスコットとジャストプラはともに5連騰した。そのほか、ZMP関連として人気が継続しているFVCなども上昇した。
 一方、5日線を下回ったことから手仕舞い売りが出たKeyHは前日比12円(-7.89%)安の140円と反落し、共同PRも88円(-5.95%)安の1391円と続落した。また、連騰疲れから利益確定売りが出た佐渡汽船が前日比21円(-7.39%)安の263円と4日ぶりに反落した。このほか、五洋インテ、大塚家具、岡藤HDなどが値下がり率上位になった。
 JASDAQ-TOP20では、マクドナルド、エンジャパン、ハーモニック、フェローテクなどが上昇した。



・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 2176|イナリサーチ     |   934|   150|

9か月前

JASDAQ平均は8日続伸、米国市場の上昇を手掛かりに買い優勢に



JASDAQ平均   4123.21  +29.72/出来高 1億2348万株/売買代金 1040億円
J-Stock Index 3712.67   -8.53

 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は8日続伸し、JASDAQ-TOP20は3日続落し、J-Stock Indexは反落した。値上がり銘柄数は417(スタンダード391、グロース26)、値下がり銘柄数は235(スタンダード224、グロース11)、変わらずは42(スタンダード40、グロース2)。
23日のNYダウが347ドル高と大幅に続伸した流れを受けて、JASDAQ平均も買い先行で取引を開始。ただし、買い一巡後は終日狭いレンジ内での推移となった。
 個別では、チエルがデジタル教科書関連として引き続き物色を集めた。餃子王国と資本業務提携することが蒸し返されたワイエスフード、カイカの子会社と資本業務提携契約を結んだシーズメン、日ハムと資本業務提携すると発表したアクシーズは揃ってストップ高まで買い進まれた。また、株主優待制度の導入を発表したアトミクスも後場に急伸した他、好業績見通し銘柄として再評価された歯愛メディカルは前営業日比1950円(+19.50%)高の1万1950円、ABホテルも前営業日比580円(+12.03%)高の5400円とともに急反発した。
 一方、下落率トップは10.98%安の共同PR。9日から先週末まで約2.2倍と急騰した反動から本日は利食いが優勢に。直近安値を下回った北雄ラッキーも前営業日比68円(-9.33%)安の661円と下押した。また、業績予想の未達懸念からキタックが大幅反落、カルラは急ピッチの上昇に対する警戒感が高まった。このほか、上場来初の今期営業黒字転換予想などを材料に値を上げていたセルシードが10.19%安と下落した他、MV北海道、きょくと、セキュアヴェイルなどが下落率上位となった。
 JASDAQ-TOP20では、マクドナルド、夢真HD、メイコーなどが値を下げた。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 3933|チエル      

9か月前

JASDAQ平均は小幅ながら6日続伸、個別材料株物色続く



JASDAQ平均   4073.05   +5.20/出来高 1億2157万株/売買代金 1216億円
J-Stock Index 3689.32  -14.21

 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は小幅ながら6日続伸し、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはともに小反落した。値上がり銘柄数は243(スタンダード234、グロース9)、値下がり銘柄数は404(スタンダード376、グロース28)、変わらずは47(スタンダード44、グロース3)。21日のNYダウが150ドル以上下落したほか、VIX指数も一時危険水準である20ポイントを上回るなど、米国金融市場に対する先行き警戒感が東京市場にも波及。新興市場は売り先行で取引を開始。しかし、個別材料株への物色は続いており、売り一巡後は総じて戻り歩調に転じ、JASDAQ平均は小幅ながら6日続伸となった。
 個別では、ワンダーCo.、共同PRが連日のストップ高を演じた。また、前日の株価急落の反動から買い戻され、Ciメディカルが前日比1450円(+16.80%)
高の10080円と急反発。マイコプラズマ核酸キットの国内製造販売承認を取得したミズホメディは前日比705円(+15.93%)高の5130円とストップ高まで買い進まれた。今期の好業績見通しが再評価されたニッパンRは大幅に続伸し、レオスの大量保有報告書提出が材料視されたたやまみは前日比338円(+11.98%)高の3160円と急反発した。このほか、タツモ、NF回路、ムトー精工などが値上がり率上位にランクインした。
 一方、下落率トップは6.63%安の大村紙業。任天堂の新型ゲーム機関連として蒸し返され、足元株価上昇が続いていただけに利食い売りが優勢に。また、サカイHD9446>も前日比70円安の1001円と続落した。直近の株価急騰に対する反動から利益確定売りが継続し、デュアルタップ、ベルパーク、ユニバーサル、システムディなども反動安の展開となった。このほかクラスターT、レーサム、UTグループなどが下落率上位となった。
 JASDAQ-TOP20では、マクドナルド、アイサンテクノ、フェローテク
などが値下がりした。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 3344|ワンダーCO.   |  1673|  

10か月前

JASDAQ平均は連日新高値、大村紙業やNF回路がストップ高



JASDAQ平均   4278.26 +15.29/出来高 1億3316万株/売買代金 1101億円
J-Stock Index 3994.94 +16.34

 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は5日続伸し、連日史上最高値を更新し、J-Stock Indexは反発し、23日以来2営業日ぶりに史上最高値を更新し、JASDAQ-TOP20は反発した。値上がり銘柄数は321(スタンダード300、グロース21)、値下がり銘柄数は335(スタンダード317、グロース18)、変わらずは60(スタンダード58、グロース2)。ムニューシン米財務長官の「ドル安容認」発言を受けて、東京市場でも一時円相場が1ドル=108円台後半に急騰したため、主力の東証1部市場では、電機、精密、半導体などのハイテク株中心に売られる展開に。そのような中、新興市場は好決算銘柄やテーマ性など個別に材料のある銘柄中心に買いが継続した。ただ、前日からジャスダック市場も連騰に対する警戒感が広がっており、当面の利益を確保する動きもみられ、JASDAQ平均、J-Stock Index、JASDAQ-TOP20は小幅高にとどまった。
 個別では、18年3月期通期の連結業績予想を上方修正したNF回路が前日比504円(+18.25%)高の3265円でストップ高となったほか、三井金に微細回路形成用材料に使用される薄膜を提供すると発表したジオマテックも前日比150円(+16.47%)高の1061円とストップ高まで買い進まれた。また、前日に新中期経営計画を発表し、業績拡大への期待感が広がったアイレックスは一時前日比63円高の306円と急反発し、昨年9月29日以来約4カ月ぶりに300円台に乗せた。このほか、大村紙業、ぱど、カイノス、パレモHDなどが値上がり率上位となった。
 一方、下落率トップは9.40%安の植松商会。今週に入り株価は26%以上も急騰しただけに、目先の利益を確保する売りが広がった。日本ユピカは前日発表した17年4-12月期の連結営業利益が2桁の減益となったことが嫌気され、8.99%安となったほか、神田通機、今村証券、清和中央などが下落率上位となった。
 JASDAQ-TOP20では、セリア、ユビキタス、田中化研などが買われた。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 3953|大村紙業       |  3100|  

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